ナパバレーを自力ワイナリー巡り/市営バスを駆使して一人旅

旅をする+酒を飲む=管理人の旅ガラスです

ナパのワイナリー巡り、お酒好きにはたまらない響きです。
創業やお酒造りのストーリーを学び、造り手の想いを知り、そして何より試飲が楽しい♪

もうね、サンフランシスコに行ってワイナリーに行かない理由を探す方が大変です。

今回は「市営バス+徒歩+稀にUberで周った旅ガラスの節約体験談を紹介します。

【こんな人向けに書いてます】
・ナパバレーでワイナリー巡りをしたい人
・一人旅で来た人
・少しでも節約してワイナリーを回りたい人

 

前提!貧乏人には厳しいナパのワイナリー巡り

【ぶっちゃけナパのワイナリー巡りは金食い虫です】

ワインツーリズムに成功したナパは、平均年収1500万円のサンフランシスコ人が続々訪れる場所。つまり全てがびっくりするほど高いです。

  • ホテル代:100ドル/day~
  • テイスティング代:30-200ドル
  • ご飯代(軽食サンドイッチ):20ドル~
  • ワイナリー購入のワイン代:30ドル~
  • ワイナリーツアー代:150ドル/day~(テイスティング代は含まず)

更には「一人旅×ワイナリー巡り」で

大変なのが、移動手段の確保!

レンタカーは飲酒運転だし(規定量以内なら合法)、ツアー高いし、一人タクシーやUberも高い。「節約して酒を飲む」を踏襲するなら市街地のテイスティングバー巡りした方がよっぽど安いですw

旅ガラスの行った時期は超円安の1ドル=150円
これ、マックのセットが2000円くらいします(笑)

旅ガラスの節約戦略

大きく分けて3つ

  1. 移動手段の節約(市営バスを駆使、片道徒歩&帰りUberなど)
  2. 生活費の節約(民泊利用、サンドイッチ自作)
  3. ワイナリー訪問数を絞る(1日2軒を基本に行動)

移動手段の節約(市営バスを駆使、片道徒歩&帰りUberなど)

多くのワイナリーが分布するナパ市街地から北のカリストガまでバスが出ています。

また、バスが出てなくても2h程度までなら片道徒歩で移動w
運動した分ワインも美味しい♪ちなみにワイナリーに到着して最初にお願いするのは「水下さい」でしたw

帰りはUber、ワイン飲んだ余韻を残しつつ、ワインを買っても重さ気にせず移動できるので便利です。

ちなみにレンタカーもアリです。

アメリカは飲酒運転の規定量が日本より緩いです。郊外でピンポイントに行きたいワイナリーが複数ある場合はレンタカーが絶対的にオススメです。

実は旅ガラス、上記のアルコール検知器使ってたんですが、意外と数値が出ないor休憩で下がるw
個人差や機械差があり、また何より事故やら免許停止などのリスクはありますが、次にナパ行くならレンタカーかなぁと思った次第です。

生活費の節約(民泊利用、サンドイッチ自作)

民泊(AirBnB)を利用しました。

上記の通りナパ市街地だと民泊でも100ドル/day~からが基本なので、旅ガラスはアメリカンキャニオンという場所に滞在、一泊約40ドルでした。

遠いのでバスの交通費追加含めても、50ドル/day以上の節約です。

キッチンや洗濯機などもついてたので、近所のスーパーで食パンや具材を買って基本自炊してました。ナパは3食マックでも5000-6000円くらいかかるのでw

自炊費用はざっくりこんな感じ

  • 朝食&昼食:サンドイッチ(パン、ハムorベーコン、スライスチーズ、卵、ディップ)
    10ドル/day
  • 夕食:鍋(白菜、ニンジン、キノコ、ポン酢など)、ステーキ、ピザ、ワインなど
    30-50ドル/day

こちらも毎日外食&お酒を飲んでたとすれば、安くても50ドル/day以上の節約になります。

「節約したお金で酒を飲む」を実践してましたよ!
良いワイン飲んだりステーキ食べると、日によっては自炊してても外食並みに高いことありましたが(笑)

ちなみに、基本外食はしてなかったんですがカリフォルニア空港でサンドイッチとコーヒーの朝食が4500円でした( ノД`)シクシク…

ワイナリー訪問数を絞る(1日2軒を基本に行動)

「せっかくなら沢山周りたい」という気持ち、すっごくわかります。

でもナパのテイスティング代ってすごく高いんです。安くても5000円くらい取られますし、ワイン買ってもタダにならないとこも多いです。

旅ガラスも色々行きましたが、100ドルするところが割と普通にあります。15000円で5-6種類とか。このワインを数口だけ飲んで違うワイナリーも周る、っていうのは勿体ないです。

なので量より質、ワイナリー数周るよりも一軒の滞在時間を伸ばしてスタッフさんとコミュニケーション取ってました。そうすると不思議なことに色々飲ませてくれます。

結果満足度高くコスパよい経験でしたw

旅ガラスは一週間滞在して行ったワイナリーは11箇所、かなり少ないですが一軒一軒の満足度はかなり高かったです。代わりに毎日1-2万円程度のテイスティング代を払ってましたw

ナパの市営バスエリア


バス停はこんな感じです。


https://vinetransit.com/より拝借

ローカルバス会社は「vine transit」

メインで使うのは青色10の「Calistoga⇔Napa valley collage」
これで市街地から北に向かえるので、著名なオーパスワン、ロバートモンダヴィ、ベリンジャーなどアクセスできます。

30-60分に一本ある感覚、朝7時から夜7時くらいまであります(ただし土日は夜5-6時まで)

Calistogaまでは90分程度かかるので、ワイナリーの営業時間など考慮しながら出発すると良いと思います。

バス/徒歩ルートの調べ方とコツ

Google mapが万能!時刻表も値段も遅延状況も全て反映されます。

目的地のワイナリーを設定して、公共交通機関を選ぶと自動でどのバス乗ればよいか教えてくれます。なので、ワイナリーのテイスティング予約時間に合わせて時間指定すれば簡単です。

ただし、日本のバスと同様に遅延することもしばしば、乗り継ぎ間に合わない事何度かありました。なので、余裕を持った移動がオススメです。

現地で番号付きのSimがある場合はバス停上の番号にSMS送ると現在の運行状況など知る事ができるみたいです(旅ガラスは一度利用トライしたらSimの利用期限切れてて「現在送れません」ってきましたw)

徒歩の場合もgoogle mapが便利。

ただしハイウェイ脇が狭い所は歩行禁止なのか、超遠回りさせられます。その場合、旅ガラスは無視して「自転車」利用の最短距離を歩いてましたw大陸橋の脇を除いて危険は感じませんでした。

あとアメリカの徒歩推定時間、個人的には長めの見積もりでした。2時間の所を1時間半で歩けたとかありました。歩くスピード人それぞれですが、何度か歩くと感覚掴めると思います。

ナパバレーのバスの支払い方法

現金、クリッパーカード、スマホ決済の三つです。

クリッパーカードはgoogle payなどと対応してるのでスマホ決済が可能。オススメはスマホ決済です

旅ガラスはスマホが不調でアナログのカード使って旅行してました。ナパでは超不便なカードです。なぜなら

  • バス車中のチャージ不可
  • バス停に券売機なく、唯一チャージ可能なのは有人のバスターミナルのみ
    (しかも日中しか開いてない!)
  • バスは現金のおつり出ません、小銭必須
  • チャージ分を現金交換不可

サンフランシスコの町中だと券売機沢山あるので問題ないんですが、ナパではゴミのようなカードですwなので携帯アプリがオススメです。

そのためには、現地のgoogleアカウントが必要

https://www.saku-bangkok.net/entry/oversea-app
↑詳しく書いてるブログあったのでこちら、アイフォン用の記事もあります。感謝感謝♪

基本的に乗車したときに支払いのタッチのみ、二回やると2倍取られますwただし、列車に乗る場合は乗る前降りた後の2回やらないと余計にお金取られます。

まとめ ナパでお得にワイナリーを周ろう♪

「節約したお金で酒を飲む!」

このブログのコンセプトをそのまま実行したナパワイナリー巡りでした。円安がここまで酷くなければ外食増やしたかったですが、1ドル150円は色々キツかったです。

今回の節約ポイント全てを網羅する必要はなくて、所々真似して上手に節約してもらえたら幸いです。例えば短期間で「憧れのオーパスワンで優雅に試飲を楽しみたい」みたいな人も、市営バス使えば上手に節約できちゃいます。

オーパスワンの自力アクセス、いつか記事にしますw

ではでは、皆さんも素敵な旅を♪

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旅ガラスのできる範囲でお答えします。
上手に節約してあなたも素敵な旅を^^